児童発達支援 Pono
Ponoとは『本来あるがままの状態』という意味のハワイ語です。つまり,こころの調和がとれた状態のことを意味します。
発達支援こころの調和を図ることを軸として,子どものそだちをサポートします。
家族支援ご家族に対しては,子どものそだちに関する戸惑いや心配事について,ともに考え,子どもとご家族それぞれのこころの調和を図りながらサポートします。
地域支援地域での暮らしにおける不安や困りごとについて,子どものこころと地域との調和を目指してサポートします。
放課後等デイサービス Ohana
Ohanaとはハワイ語で『同じ目的に向かって力を合わせて進んでいく強い絆をもった仲間』のことを意味しています。
日常生活の充実
「ただいまが言える場所に帰ろう」
「みんなで笑って食卓を囲もう」
「今日という日に感謝をしよう」
自立に向けたスキルの獲得
「自分の気持ちに素直になろう」
「世界でたった一人の自分を大切にしよう」
「明日につながる作戦を立てよう」
社会とのつながり
「仲間としあわせを分け合おう」
「ひとの痛みや悲しみをを分かち合おう」
「誰かの力になることに喜びをもとう」
対象者
児童発達支援 Pono(ポノ)
0歳~6歳 (小学校入学前まで)
15歳~18歳(高校等に在籍していない方)
放課後等デイサービス Ohana(オハナ)
小学校・中学校・高校・特別支援学校に在籍中の
6歳~18歳(場合によっては20歳まで)
保護者等からの集計結果【児童発達支援】
保護者等からの集計結果【放課後等デイサービス】
事業所における自己評価結果【児童発達支援】
事業所における自己評価結果【放課後等デイサービス】
スケジュール
児童発達支援 Pono(ポノ)
10:30~14:00
放課後等デイサービス Ohana(オハナ)
10:30~16:30
問い合わせ先
〒891-0150
鹿児島県鹿児島市坂之上8丁目1-38
TEL:099-261-5560